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まくじろう日記

まくじろう日記

お米種類・特徴&調味料


奄美もろみ酢『黒爽』720ml

松浦さん家のコシヒカリ
種類別

こしひかり
ひとめぼれ
ミルキークイーン
あきたこまち
ササニシキ
はえぬき
キヌヒカリ
ほしのゆめ
ヒノヒカリ
きらら397
輸入米
その他

調味料

しょうゆ
しお
味噌
砂糖
味醂
だし
スパイス
中華調味料

お米の特徴

お米の代表『こしひかり』
その『こしひかり』の特徴は、炊いたご飯が白くて輝いています。
食べた時にかすかな甘味と粘りと香りがあります。
『コシヒカリ』は、1944年に新潟県農業試験場
(現:農業総合研究所、作物研究センター)で人工交配された系統です。
その後選抜が繰り返され、熟色がきれいで良質・美味(良食味)な品種として有望視される中、
1956年に『コシヒカリ』と命名され、
最初に新潟県と千葉県で奨励品種に採用されました。
『コシヒカリ』と『初星』を親にもち、
「ポスト・ササニシキ」として、1991年に宮城県で誕生した『ひとめぼれ』。
ネーミングの良さとパッケージの斬新さ、さらに値ごろ感や食べやすさなどで、
誕生年度から話題となり、大人から子供まで「食べたことはなくても、
この品種名を知らない人はいない」と言ってよいほど、広く知れ渡っています。
良質米の二大銘柄「ササニシキ」「コシヒカリ」に肩を並べる大物品種として、
デビューとともに絶賛をあび、食味は「上の上」と大好評を博し、
ツヤ・香り・甘みをともに備え、粘りがつよい。
時間を経ても食味の変化が少ないのが特徴です。
『ミルキークイーン』は農水省のスーパーライス計画のなかで生まれた低アミロース米です。
通常のお米は表面が半透明色になるのに対して、
ミルキークイーンは牛乳のような色になるのでその名が付けられました。
アミロースが少ないと
(1)米質が柔 らかく、(2)粘りが多くなり、(3)冷めてもつややかで硬くなりにくいという特性があります。
また全体として、(1)炊飯した時に「もち米」のような香り、(2)飯米が劣化しにくいという特徴があります。
また他のお米と混ぜた時、食味を向上させるという大きな特徴があります。
昭和59年にコシヒカリと奥羽292号を掛け合わせて誕生したのがこの「あきたこまち」。
コシヒカリ譲りの味の良さと香りの良さで、秋田県ばかりか日本を代表するお米の銘柄になりました。
「あきたこまち」。の味の特徴は一言で言えばもちもちとした粘りのある食感。
他の品種より水分が多くもちもちとした感触が味わえます。
ササニシキの特徴は、ほどよい甘みと、ふっくらした食感、香りのよさです。
炊き上がりの香りのよさと、口の中で心地よくほどける食感が、ササニシキの魅力です。
昭和38年に宮城で誕生、おいしいコメの代名詞ささにしきですが、
栽培が難しいため流通量が減っていて、
本場・宮城県でも入手しにくいお米になっています。
「はえぬき」は、ふっくらとして甘味があり、心地よい歯応えがあるお米です。
ご飯の命といわれる水加減への対応力がとても優れているので、べちゃべちゃ感、ねばねば感がなく、
一粒一粒がふっくらとおいしく炊き上がります。また、冷たくなってもべたつかず、ご飯の食感は抜群です。
「はえぬ き」という名前には、「正粋」「その土地に生まれ、その土地で成長したこと」という意味があります。
山形から生まれたこの米が、全国ブランドとして大きく育つよう願いを込めてつけられました。
キヌヒカリはコシヒカリの孫にあたる品種です。
コシヒカリの性質を引き継いで、炊くと光沢が出て、粘りがあって味も良いのが特徴です。
茨城県が有名ですが、関東以西の各県で栽培されています。
ほしのゆめは
特徴:長所としては「きらら397」を越える良食味 交配組合せ:あきたこまち/道北48号//上育397号,きらら397
高温の炊飯でも型くずれしにくくおにぎり・すしのシャリ等の成型加工や 炊き込みご飯向きの特性がある、
タレのしみ具合が良く丼飯に良く合う。(きらら397)


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